人間が直立歩行をする以上、起きている間は平均8〜10kgの頭の重さが首にかかっています。唯一、寝て(横になって一休みも含む)頭の重みを取り除いているときのみ、首を真に休められるのです。適切な条件で、首を休められる状態にするために枕が必要なのです。
整形外科に入院する首の病気の患者様(例えば交通事故のむち打ち症や、頚椎椎間板ヘルニアなど)にとっては、適切な枕は重要な治療となります。
また一般の方でも、朝起きると肩がこっている、頭痛がする、手がしびれる、夜中に下になった肩が痛くて目が覚める、夜中寝心地が悪く枕をはずしたり、うつぶせになったり、手を敷いて寝たり・・・そんな経験がありませんか?
これらの原因となる可能性が大きいのが、不適切な枕なのです。枕なしで寝るなどもってのほかです。適切な枕は、不眠治療、夜間無呼吸やいびきの改善、うつ伏せねの減少につながるものと考えています。
それでは、正しい「枕」の条件とはどのようなものでしょう。私たちの結論はこうです。
3大条件の「ジャストサイズ」から分かるように、人は体格など(身長、体重、肩幅等、実は顔の大きさも影響する)によって、最適な枕の条件が異なります。
「高さの条件」は特に重要で、5mm範囲内のジャストサイズが必要です。枕売り場で適当に好みだけで選んだり、数種類の高さしか品揃えのない商品の中から枕を選ぶということは、実はとても危険を含んでいるのです。
ですから、枕はオーダーメイドでなくてはならないのです。
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マクラの高さと体格(身長・体重等)は相関が大きいのです。他にも、肩幅や顔の大きさも枕の高さに影響します。(当社データ) |
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ここで疑問に感じる方もあるでしょう。
“私はオーダーメイドで作った枕が合わなかった・・・”と。
オーダーメイドであればいいというものではないのです。 重要なのは、何を指標に計測したか、つまりオーダーメイドの根拠なのです。
※参 考:「低いマクラがよい」などと言われますが・・・→
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当社「整形外科枕」は、横向きで高さを合わせます。下記の写真のように横向きで合わせた枕は、仰向けでも合うのです。
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「整形外科枕」を使用する前と後で症状がどう変わったかを、成瀬整形外科に受診された患者様10人を対象に調査しました。整形外科枕使用後に、頚椎症状、頭痛、不眠などの症状が改善されています。正しい枕は、様々な症状の改善に有効なのです。
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