Yamada Shuori + Makura Kenkyujo
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研究情報---専門機関とコラボレーションの枕研究

  1. 首の病気を診断されたら、ずばり枕の見直しが必要です!
  2. 四十肩、五十肩と診断された患者さま、一度枕の見直しを!>>
  3. 骨粗しょう症で背中が丸いおばあちゃんに、正しい枕を!>>
  4. 朝から頭痛?まずは枕の見直しが必須です!>>
  5. 眠れない、やる気が出ない、うつ病かな?と思ったらまず枕チェック!>>



1.首の病気を診断されたら、ずばり枕の見直しが必要です!

 枕は何のためにするの?頭と手足をつなぐ最重要連結部である首、神経の詰まった首の位置は、寝ているときは枕の条件によって決定するのです。では首にもともと障害のある方、加齢変化で頚椎が変形したり、頚椎椎間板ヘルニアなどと診断されている患者様、交通事故で首のむち打ち症の方にも同様に、「枕は有効でしょうか?」逆にこんな質問をされることもあります。「枕を変えたぐらいじゃだめなのでは?」とんでもありません!悪条件下にあるからこそ、大事にしてあげなくてはならないのです。つまり、日中起きている間に骨の棘やヘルニアに圧迫されいじめられた神経を、人一倍、睡眠中に休め、回復させなければならないのです。骨の変形があっても、ヘルニアがあろうとも、横向きと上向きの調節方法はなんら変わりはありません。但し重症の障害の方は、全く障害がない方に比べ、上向き確認、横向き確認、ハイOKと簡単にはいかない事もあります。横向きの高さ調節において、痛い首筋が上にくる時、しびれる手が下にくる時は5mmの高さ調節がとても難しいケースも有ります。それでも、時間をかけて調節すると、夜中に首や肩の痛みで目が覚める事がなくなります。朝起きぬけから手がしびれることも徐々に減少します。朝、歯磨きうがいで上を向けなかった首が容易に動くようになります。年だから仕方ない、むち打ちの後遺症だから付き合っていかなければならない、そんな不当な説明に納得をしないで下さい。せっかく重い頭の乗らない6〜8時間の睡眠中こそ首の治療時間だと思って、適切な枕にあなたの首をあずけて下さい。


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