隙間時間で背すじシャキッ!整形外科山田朱織医監修「ロケット体操」
16号整形外科院長であり山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が解説します。
今回は山田朱織枕研究所で新たな体操を開発したのでご紹介します。
名付けて「ロケット体操」です。
目次
はじめに――なぜ「ロケット体操」なのか
山田朱織枕研究所で新しく開発したロケット体操は正しい姿勢をキープし、丸まりがちな背すじをやさしく引き伸ばすことを目的にしています。
ロケットを思わせる3部構成(発射準備→発射→帰還)で、仕事や家事の合間の1分弱で実施できます。
姿勢を守る“3つの柱”と日中ケアの不足
枕研究所の“姿勢革命”は「睡眠中・静止中・活動中」の3本柱でなりたっています。
睡眠中は整形外科枕や寝具、静止中は首枕・腰枕・膝下枕などが支えますが、日中の“活動中”に手軽に行える体操が不足していました。
その課題から今回のロケット体操が生まれました。
身長が縮む3つの理由と毎日の変動
加齢で身長が縮む平均は男性5cm、女性8cmと報告され、1日の中でも約1.6cmの変動が起こります。
原因の中心は①椎間板のつぶれ、②骨のつぶれ
③背骨の曲がり(円背・側弯)です。
日頃から背骨を守る意識づけが欠かせません。
日中のケアと合わせて、睡眠中の姿勢もリセット!
あなたの首に「ジャストフィット」する高さを計測しませんか?
日中に縮みがちな背すじを伸ばしたら、夜は首を休めるための正しい睡眠姿勢が不可欠です。当研究所では、医学的研究と臨床経験の中で生まれた独自の計測方法を用いて、専門知識を持つ枕診断士が一人ひとりの体格に適合する理想の高さを正確に導き出します。
※枕診断士が一人ひとりに高さを合わせて調整
ロケット体操の効果――見た目だけでなく機能も守る
見た目の若々しさだけでなく、呼吸・消化など内臓機能の維持や、痛みの予防、睡眠の質の向上にもつながることが期待されます。
とくに高齢の方はもちろん、姿勢を整えたいすべての世代におすすめです。
立位が難しければ座位でもOKです。
やり方(発射準備→発射→帰還)と呼吸
ロケット体操は「呼吸」と「手の軌道」がポイントです。
1、発射準備
椅子でも立位でも、手を体側に置き、胸を開いてお腹を軽くへこませ、姿勢を正します(自然呼吸)。
2、発射
息をゆっくり吸いながら、腕を体側から大きく弧を描いて頭上へ。頂点で手を合わせ、全身を心地よく伸ばし、一拍キープ(軽い息止め)。
3、帰還
息をゆっくり吐きながら、腕を横へ下ろします。
呼吸を伴う大きな伸展で自律神経が整い、終了後のスッキリ感が得やすくなります。
1分で続けるコツと安全に行うためのポイント
1分弱で完了するので「朝の始業前」「昼休み明け」「帰宅直後」の“ルーティン化”がおすすめです。
痛みが強い日は無理をせず、伸ばしすぎず“気持ちいい範囲”で行いましょう。
立てない日は座位で行い、肩の可動域が狭い方は、手が頭上に届かなくても可能な範囲の弧でOKです。
継続こそが姿勢習慣の再学習につながります。
まとめ――健康寿命をのばす「日中1分」の投資
年齢と共に背すじは油断すると丸くなります。
ロケット体操は、背骨をやさしく伸ばし、姿勢・呼吸・睡眠のめぐりをととのえる“日中の小さな投資”。
まずは今日、1分だけ。
明日の視界が少し高く、軽くなるはずです。
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オーダーメイド枕「整形外科枕」
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テレビ東京でも紹介|整形外科山田朱織医監修「寝たまんまロケット体操」
横になったまま全身をリセット。4・7・8呼吸法を組み合わせた、リラックス効果の高い体操はこちら。
ドクター考案の『整形外科枕』による症状の改善
山田朱織枕研究所では整形外科枕という、睡眠姿勢によるさまざまな症状の改善を目的としたオーダーメイド枕を提供しています。
整形外科枕は16号整形外科の山田朱織医師監修のもと、開発されました。
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「山田朱織(やまだしゅおり)とは?」
16号整形外科院長 医学博士
㈱山田朱織枕研究所 代表取締役社長 マクラ・エバンジェリスト
治療の一環として枕を指導する「枕外来」を開設し、
睡眠姿勢や枕の研究を行っております。
普段から診察室で患者様にお伝えしていることを
できるだけそのままお伝えしております。
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