テレビ東京でも紹介|整形外科山田朱織医監修「寝たまんまロケット体操」

16号整形外科院長であり山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が解説します。
今回は山田朱織枕研究所オリジナルの体操「寝たまんまロケット体操」を紹介したいと思います。
なんとテレビ東京でも紹介されました。
寝たまんまロケット体操とは?
山田朱織枕研究所が考案した「寝たまんまロケット体操」は、寝たままの状態で全身を伸ばすシンプルな体操です。
もともと立って行うロケット体操をより取り入れやすく、不良姿勢の予防を目的に開発しました。
日常生活の中で無理なく続けられることが特徴です。
姿勢不良と身長低下の関係

人の身体は何もしない状態が続くと、徐々に変化していきます。
具体的には、椎間板や骨の圧迫、背骨の湾曲といった影響により、姿勢が崩れやすくなります。
実際に加齢とともに身長が縮むことも知られており、80歳までに男性で約5cm、女性では約8cm縮むというデータもあります。こうした変化を予防するために、日々のケアが重要です。

寝る前・起床時に行うメリット

この体操は、行うタイミングによって異なる効果が期待できます。
寝る前に行うことで、1日で縮んだ背骨を伸ばし、柔軟性を高めることで寝返りしやすい状態をつくります。
また、リラックス効果により入眠しやすくなる点も大きな特徴です。
一方、起床時に行う場合は、睡眠中に生じた身体の歪みを整え、スムーズに起き上がる準備につながります。
さらに、筋肉や筋膜を伸ばすことで、朝のこわばりや不安感の軽減にも役立ちます。

4・7・8呼吸法との組み合わせ
体操と合わせて行っていただきたいのが「4・7・8呼吸法」です。
これは、4秒吸って7秒止め、8秒かけて吐くという呼吸リズムで行う方法で、心拍や血圧の安定、呼吸の整え、不安やストレスの軽減といった効果が期待されています。
体操と組み合わせることで、より高いリラックス効果が得られます。
正しいやり方と注意点
基本の流れはシンプルです。ロケットをイメージした発射準備・発射・帰還の3工程。
まず仰向けでリラックスし、体の中心を意識します。

次に4秒かけて息を吸いながら腕を上に伸ばし、全身を伸ばした状態で7秒間息を止めます。

最後に8秒かけてゆっくり息を吐きながら元に戻します。

注意点として、足がつりやすい方は無理に下半身まで伸ばさず、上半身中心で行うことが大切です。
無理なく続けることが最も重要です。

どんな人におすすめか
この体操は、姿勢の崩れが気になる方や、身長の変化を予防したい方に適しています。
また、夜なかなか寝つけない方や、朝の不安感・首肩のこわばりに悩んでいる方にもおすすめです。
特別な道具が不要で、日々の習慣に取り入れやすい点も大きな魅力です。
継続することで、身体の変化を実感しやすくなります。
ドクター考案の『整形外科枕』による症状の改善
山田朱織枕研究所では整形外科枕という、睡眠姿勢によるさまざまな症状の改善を目的としたオーダーメイド枕を提供しています。
整形外科枕は16号整形外科の山田朱織医師監修のもと、開発されました。

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「山田朱織(やまだしゅおり)とは?」
16号整形外科院長 医学博士
㈱山田朱織枕研究所 代表取締役社長 マクラ・エバンジェリスト
治療の一環として枕を指導する「枕外来」を開設し、
睡眠姿勢や枕の研究を行っております。
普段から診察室で患者様にお伝えしていることを
できるだけそのままお伝えしております。
本コラムの内容は動画でもお話ししています▼

